歯軋り・噛合わせ
噛み合わせによる
悪影響
- 顎を動かすと音が鳴る
- 慢性的な首の痛み、肩こり
- 頭痛、めまい、耳鳴り
- 背中、腰、膝の痛みなど
- 不眠症、胃腸障害、血圧異常、生理不順
歯の生え方、並び方は人それぞれで全く同じ人はいません。それは咬み合わせも同じです。重要なのはその人の噛み合わせに問題があるか、ないかの診断になってきます。しっかりと診査診断した上で、必要に応じた治療をご提示させていただきます。
歯ぎしり(くいしばり)
歯をこすり合わせたり、強く噛み締めてしまう行為のことを指します。自覚のない方が多く、睡眠時など無意識下でやっている場合がほとんどで、ギリギリといった音がでるのでご家族の方からのご指摘があったり、朝起きたときに顎が疲れてる感じがするといった症状がでます。
原因はストレスともいわれている為、ストレスをためないことが重要です。治療法としてはマウスピース(スプリント)での治療になり、装着して歯への負担を軽減させます。
歯ぎしりによる悪影響
- 歯がすり減る・かける・折れる、根が折れる
- 詰め物・被せ物がかける、外れる
- 歯周病の悪化
- 入れ歯が割れる
- 顎関節症の原因になりうる
- 肩こり、腰痛、偏頭痛
診療メニュー
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新橋しもむら歯科クリニックでは、幅広い診療が可能です。患者さまの各症状に合わせて治療法をご提案いたします。お口周りは歯のことでお悩みでしたら、新橋駅の歯医者「新橋しもむら歯科クリニック」までご相談ください。
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